ウエストランド井口浩之の前歯がギザギザで二重に、歯並び矯正失敗の過去

ウエストランド井口氏の前歯が二重歯列という珍しい歯並びなのだ。過去に番組に出演した際には歯列矯正プロジェクトがあったがとある画像が流出したことで頓挫してしまったようだ。

読みたいところへジャンプできます。

ウエストランド井口の歯並びが悪い

顎が小さく二重歯列というギザギザの歯並びに

二重歯列とは歯並びが悪く乳歯が生え変わる際に新しい歯が二列に生えてきてしまう症状のことだ。

二重歯列になってしまう原因は、

顎が細く歯が生えるスペースがないこと。

顎が細いことで乳歯が入れ替わる際に新しい歯が生えるスペースがなく二重になってしまうのだ、八重歯が1つではなく複数あるような状態だ。

ウエストランド井口氏の顔を見てみよう。

2017年10月23日から歯列矯正プロジェクト指導

名医のTHE!太鼓判に口に問題あり芸人として出演し歯列矯正プロジェクトが発足。

井口氏も歯列矯正のために歯科医に通っていたようだが、2022年12月18日のMー1出演時も歯並びが治っていないことから、

おはようございます! 『名医のTHE太鼓判!』で発表しましたが、これから徐々に2重歯列を治療していきます! 二枚歯ファンの皆さん、寂しい思いさせてすみません(^^) 今は歯医者さんに行って綺麗にしております♪ 続報はまた!

しかもこの際の歯科検診では23本あった歯のうちの16本は虫歯だったことも判明。

このように二重歯列のよって前歯がギザギザになり前歯の噛む力が弱くなっていたらしく井口浩之氏は前歯がボキっと折れることを危惧して奥歯だけで物を噛んでいると『名医のTHE太鼓判!』で語っていた。

さらに前歯の歯並びが悪く口が閉まらないことからドライマスク状態になるため口内のウイルスが繁殖しやすく風邪をひきやすいことも専門家に指摘されている。

治療にかかる期間は2年だと言われいた。

前歯の矯正を継続しなかった理由は炎上。

しかし2017年10月23日以降の『名医のTHE太鼓判!』でウエストランド井口浩之氏の歯列矯正が進むことはなかった。

その理由は2019年7月にDMをしてきたファンの女性に自身の局部の画像や動画を送りそれらがネット上に流出してしまったことでウエストランド井口浩之氏を番組に起用できなくなってしまったことだと言われている。

ただウエストランド井口浩之氏がが最初にTHE!太鼓判に登場したのは2017年7月であるため、普通に治療が進めば2019年の時点でウエストランド井口氏の前歯の歯列矯正は終了しているはずである。

ということは、井口氏は途中で治療をやめてしまったと考えられる。芸人としては前歯が二重になっていた方が面白く笑いに変えられるということで歯列矯正はしなかった可能性もある。

M-1優勝したんだから賞金で歯を治して欲しいという声も

2022年のM-1でウエストランドが優勝したことでTwitterでは井口浩之氏の歯を治して欲しいという声も多くなっている。

ウエストランド井口で調べたら歯並が気持ちわるくておえってなった🤮いまはどうかしらないけどM-1優勝したんだし、金あるんだし歯治してよ、これガチで

ウエストランド、おもろいとかの前に井口の歯がキモすぎていつも見てられへんくなるから賞金で絶対治してくれ

井口さん賞金で歯列矯正ねw

と井口氏の歯をM-1の賞金で直して欲しいという声も多く上がっている。ただ井口氏が歯並びを治す可能性は低いだろう。

『名医のTHE太鼓判!』の企画が諸事情により頓挫してしまっても、治す気があれば自身で病院に通うことともできたはず。にも関わらず歯並びを治さなかったということはそこまで歯を治す気はないと言えるのではないだろうか。

さらに歯並びが悪いことが笑いのネタになったりとお笑い芸人にとってはメリットが多いことを考えるとM-1で優勝し賞金が手に入っても歯列矯正に踏み切ることはないだろう。

読みたいところへジャンプできます。
閉じる