大野智が設立した会社4社の社事業内容まとめ

大野智氏が設立した4つの会社について本記事でまとめていく。

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大野智が設立した会社4社の社事業内容まとめ

2016年10月・・X社設立(ホテル、マリンスポーツ事業)

2017年12月・・P社L社設立・・(不動産管理会社)

2022年4月22日・・S社設立(大野智の個人事務所)

2016年10月、ペンション、マリンスポーツ事業のX社設立

2016年10月に設立された会社が宮古島のリゾートホテル開発事業を行ってる会社だ。代表取締役を務める人物は大野智氏のビジネスパートナーとされるa氏で、大野智氏は出資者でありオーナーという立場であると考えられている。

2023年に開業予定のヒルトンの近くに1200坪の土地を購入したことをNEWSポストセブンが報じていて、大野智氏が手がけるホテルは2023年2月に開業予定とのこと。

嵐メンバーをはじめ大野智氏自身の知人や友人が人目を気にせずのんびりできる場所にしたいという思いがあるようでプライベートホテルになると考えられている。

さらに大野智氏には宮古島にイタリアンレストランをオープンする話も上がっているがこのイタリアンレストランを運営するのもこのX社だろう。

大野智氏が手がけるイタリアンレストランは2023年の秋オープンの予定で現在建設中のテナントビルに出店予定であるとされている。

宮古島で2023年に完成する複合施設、テナントビルを調べてみるとDフェスタビルが2023年6月に完成予定である。このテナントビルの一角に大野智氏が手がけるイタリアンレストランがオープンするとみて間違いなさそうだ。

さらにDフェルタビルは大野智氏が購入した1200坪の土地の近くとされているヒルトンとDフェスタビルは車で5分の距離にある。大野智氏はこのエリアに目をつけているのかもしれない。

2017年12月不動産管理、経営のP社、L社設立

大野智氏は10億円近い資産があるとされその潤沢な蓄えで不動産を爆買いしていると2022年1月の東スポが報じている。

大野が資金提供し、優秀なブレーンのアドバイスを元に投資しているようです。2人の会社が取得した土地は、豊島区や中野区など都内の広範囲にわたり、今春には荒川区にアパートを新築したらしい。ビジネスとして極めて順調なのではないでしょうか」(芸能関係者) 

週刊文春

大野氏とビジネスパートナーであるa氏によって設立された不動産の管理をする会社で、豊島区や中野区など都内にいくつもの物件を所有しているとされ、2021年に荒川区に新築の物件を建ていたと週刊文春が報じている。

このプロデューサーはAD時代から大野と飲み仲間。音楽番組やバラエティー番組などを手がけるやり手として知られていますね。(芸能関係者) 

このビジネスパートナーa氏はプロデューサーとされ大野智氏の飲み仲間だそうだ。やり手プロデューサーと手を組み資産を増やしているのだろう。

2020年4月22日マネージメント業務S社設立

2020年に設立された会社は大野智氏自身と姉のミナ氏が代表取締役を務めている。

事業内容は演技者、タレント、画家、脚本家、プロデューサー及びタレント育成業務とされていて、

個人事務所を設立する芸能人は自身や身内を代表取締役に立てることが多いことからもこのS社は大野智氏の個人事務所を運営する会社だとされている。

ちなみに大野氏の姉であるミナ氏は2023年で44歳、アートフラワーアーティストとして活動されている

嵐はもう復活しないのか

そもそも嵐の活動休止は大野智氏が休みたいと言ったことが理由だったことは周知の事実だ。その大野智氏は今までの稼ぎを不動産に注ぎ込み、不労所得を得るために動いていることを考えると嵐復活はかなり厳しいだろう。

映画やドラマで主役急の活躍を見せる、松潤、二宮氏番組の司会やニュースキャスターとして異色の存在感を放つ持つ桜井氏自身の冠番組を持つ相葉氏

と嵐のメンバーはそれぞれ個性を生かして個人の活動をしているが大野氏の場合はそこが弱い。芸術の才能はブチ抜けているが収入面を考えればゴールデン番組レギュラーやCM出演の方が何倍も稼げるだろう。だからこそ嵐の活動やめて不動産事業やビジネスオーナーとして資産を増やし趣味の釣りや芸術活動に没頭したいという気持ちがあるのではないか。

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