大石絵里氏とは何者なのか、GASYLEやガーシー氏のインスタストーリーズでの発言をまとめている
ガーシーが発言した大石絵里の情報
大石絵里と南原貴裕の関係
南原貴裕氏は南青山にあるパーソナルジム「A to Z」のオーナーを務める人物だと言われている。
プライベートジムということもあって芸能人も多く青山のプライベートジムに通っていたことがわかっていて、大石絵里氏はもちろん菜々緒氏なども通っていた。
さらにガーシー氏に大石絵里氏の証拠となるような画像の削除をガーシー氏の友人である「世界の山田」という人物を使って要求した人物だとされている。
ガーシー氏は世界の山田氏の要求を断ると、南原貴裕氏のインスタアカウントから脅迫文じみた内容のストーリーズが投稿された。
山田って奴に教えたい
ガーシーってのが
どれくらい詐欺師かって
まあどちらにしても
山田はいじめるし
アホな国会議員が
日本入った時点でさらう
スクショして被害届出してね
捕まるのが仕事の人間が
言っとるから
捕まるのが怖い人間
は一生外国いろ
根性なし
お前みたいなこじきが
三木谷に偉そうすな
日本入った時点で
いじめたるから
これ見てる人
山田も攻撃していいよ
あれ、ただのバカやったけ
これを受けてガーシー氏は担当の弁護士とともに警視庁に被害届を提出したと報告していた。
ガーシー氏が大石絵里氏に南原貴裕氏との関係を直接聞いた際には、南原貴裕氏の経歴などは一切知らずに、
見た目はいかつかったけど、気のいいお兄さん、優しい人、ぐらいの気持ちでお付き合いしてました』と。恋愛じゃないよ、知人関係ね」
と語っている。
さらに「写真を削除して欲しい」と世界の山田氏を使って頼んだことも、大石絵里氏は一切関与しておらず、
『連絡先もジムを色々紹介してもらったから交換はしました。でも本当に私は１ミリも東さんのことをどうにかしてほしいとなんか頼んでないし、気づいたらあんなことになっていた』
として、ジムのオーナーとイチ会員という関係であることを強調していた。
ガーシー氏と大石絵里との関係
2012年ごろに平岡祐太氏に大石絵里氏を紹介したのはガーシーであり、
「俺はこいつに平岡祐太を紹介して付き合ってたわけですよ。舐めとるわ。祐太にも悪いことしたなと思います、こんなしょうもない女紹介して」
とツイキャスで話していた。
さらにガーシー氏は大石絵里氏と所属事務所(プラチナム)の仲裁に入ったと25日のツイキャスで語っている。
ガーシー氏は大石絵里氏が所属している事務所の知り合いを通して情報を確認、当初事務所は大石絵里氏を解雇する予定であったがガーシー氏が間に入った事でこの件を収めたと話す。
- 反社の人間だとは知らずに付き合いがあった事
- 今後関わりを持たない事
- ガーシー氏に写真を消して欲しいなどのお願いは一切していない事
ガーシー氏は大石絵里氏と直接連絡を取りこのような確認が取れたことと、
大石絵里氏の所属事務所であるプラチナムが承諾したことで大石絵里氏の解雇はなくなったと話していた。
大石絵里とクリスティンの関係
クリスティン氏は表参道でValmuer(ヴェルムーア)というアパレルショップを経営している人物で、国籍は中国人であるとされている。
森下悠里氏や浅田舞氏などとツーショットもインスタで上がっているところを見ても、芸能界に幅広い人脈を持っている事が窺える。
さらにクリスティン氏はアテンダーとしても有名で、中国の資産家と日本人の女優やモデルのつなげ役になっていたとされガーシー氏の暴露によく名前が挙がる人物であるだ。
同じくガーシー氏の暴露に名前あよく挙がる佐野ひなこ氏とも親しい関係である事がわかっていて、2018年ごろに中国の大富豪である王思聪(ワンツーオン)氏と中国のゲームセンターで一緒にいるところを撮られている。
佐野ひなこ氏がクリスティンと親しい関係にあったことから、佐野ひなこ氏を王思聪(ワンツーオン)氏と繋げたとのもクリスティン氏である可能性が高いようだ。
大石絵里氏もクリスティン氏と非常に親しい間柄であり、佐野ひなこ氏同様に大石絵里氏がアテンドを始めたのもクリスティン氏の影響なのだろう。
平岡祐太とは結婚間近だった？
大石絵里氏と平岡祐太氏の熱愛を2013年7月24日の日刊スポーツが報じていて、大石絵里氏が平岡祐太氏と自宅マンソンを訪れるところや二人で買い物をしているところなどを目撃されていた。
先ほども話した通り大石絵里氏に平岡祐太氏を紹介したのはガーシー氏であり、2人は2012年の初め頃から付き合い始めたとされ当時平岡祐太氏は28歳、大石絵里氏は19歳と歳の差カップルであったが同棲もしていて結婚間近であったようだ。
しかし2014年ごろに破局していて、破局理由は大石絵里氏の男遊びだったとのこと。大石絵里氏の三股が報じられ平岡祐太氏と同棲しながらJリーガーや実業家とも交際をしていたようだ。
